Q. 土日でも相談は可能ですか?
A. 基本的には、土日はお休みをいただいています。しかし、どうしても土日しかご都合がつかない場合には、前もって面談のご予約を取っていただくことをお願いしています。なるべくご要望に沿えるようにさせていただきます。
Q. 相談場所はどこになりますか?
A. 対面でのご相談は、ご依頼者様のご自宅や会社事務所、その他の打ち合わせ場所など、お客様にご指定いただいた場所に伺うことがほとんどです。当事務所にお越しいただく場合は、事務所近くの打ち合わせスペースを事前に確保して対応させていただきます。
Q. 愛知県外からの依頼にも対応できますか?
A. はい。オンライン面談やメールでのやりとりなどを活用することで、愛知県外のお客様にも対応させていただいております。また、日当・交通費等を頂くことで、県外のご希望の場所にも伺うことができます。お気軽にご相談ください。
Q. 相談は有料ですか?
A. 初回の相談は無料です。2回目からは1時間あたり5、500円を請求させていただきます。ただし、正式受任以降の当該案件に関するご相談は、2回目以降でも当該案件の報酬額に含まれますのでご安心ください。
Q. 費用の支払い方法は?
A. 現金でのお支払い、又は銀行振り込み(振込手数料をご負担ください)でお願いしております。
Q. 事前の連絡なく費用を請求されることはありますか?
A. 通常はありません。事前にお見積りをさせていただきます。お見積りした内容以外に追加で出費が見込まれる場合には、追加の費用について事前にお知らせをします。追加費用の了解を得た上で、ご依頼の業務を続行します。
ただし、ご依頼いただいた業務の遂行に当事務所以外の第三者が関与する場合などには、その第三者において発生する費用を正確に見積もることができない場合があります。そのような場合は、事前のお見積りとしては、ある程度幅をもった概算費用をお知らせします。
Q. 取扱い業務に書かれていない業務を依頼することはできますか?
A. はい。当事務所ウェブサイトに書いていない対応可能業務もありますので、まずはご相談ください。当事務所ではお取り扱いできない場合には、ご要望により、できる限り他の行政書士又はその他の専門家を紹介させていただきます。内容によってはご要望に応じられない場合もありますのでご了承ください。
Q. 外国人の方と直接やり取りしてもらうことはできますか?
A. はい、可能です。基本的にはご本人と面談をさせていただいた上での受任となります。日本語又は英語を使って、私が直接コミュニケーションを取らせていただきます。
Q. 英語以外の外国語にも対応できますか?
A. 基本的にはできません。私が自信をもって対応できるのは英語と日本語です。それら以外の言語でも、ある程度定形的な内容の文書であれば、内容、難易度にもよりますが、日本語と英語の両方から当該言語の意味を特定していくことで、当該言語を理解することはできます。英語以外の場合は、必要に応じて、お客様の方で通訳者をご用意いただくか、当事務所で通訳者を外注することで対応させていただきます。後者の場合は、別途、外注費用が発生します。
Q. 日本の特許庁に対する商標の登録出願を依頼することはできますか?
A. できません。専門の弁理士を紹介します。日本国内の商標登録に関して私がお力になれるのは、お客様のブランド戦略上の情報提供といった性質のサポートに限られます。例えば、当事務所に各種許認可等の申請業務や翻訳業務をご依頼いただいたお客様に対して、ご要望に応じて、簡易商標調査の方法をお教えしたり、商標を採択する上での検討事項などをお伝えするなど、お客様への事業サポートの一環として行うことがあります。そうすることにより、お客様から弁理士へのスムーズなご依頼をサポートします。